119番のかけ方

「局番なしの119」

 119番をかけることは、人の一生のうち何度もあることではありません。それだけに、119番の正しいかけ方を理解していない方が多いと思われます。
 でも、119番をかけなければならない場面に直面したとき、正しく通報したかどうかで、その後の人生に重大な影響を及ぼすかもしれません。いざという時に備え、正しい119番のかけ方を身につけましょう!
 

火災の場合

消防署 消防です!火事ですか?救急ですか?
通報者 火事です!
消防署 場所はどこですか?
目標物はありますか?
通報者 本町○○番地で○○商店のとなりです(通称名等)。
消防署 何が燃えていますか?
逃げ遅れた人はいますか?
通報者 家の台所が燃えてます。中に人はいません。
消防署 あなたの名前と電話番号を教えてください。
通報者 消防太郎です。0125-42-3255です。
消防署 わかりました。
あなたも安全な場所に避難してください。
すぐに行きます。
 

救急の場合

消防署 消防です!火事ですか?救急ですか?
通報者 救急です!
消防署 場所はどこですか?
通報者 本町○○番地で○○商店のとなりです(通称名等)。
消防署 何歳ぐらいの男性ですか?女性ですか?どうされましたか?
くわしく状況を教えてください。
通報者 80才のおばあちゃんが寝たまま起きない。
70才ぐらいのおじいさんが胸を押さえて苦しがっている。
20代の男性が1人バイクで転んで怪我をした。などを簡潔に伝えます。
消防署 意識はありますか?
通報者 呼んでもいびきをかいたまま反応がないです。
話すことはできるみたいです。
消防署 あなたの名前と電話番号を教えてください。
通報者 消防太郎です。0125-42-3255です。
消防署 わかりました。
救急車のサイレンが聞こえたら、道路に出て救急隊の誘導をする人をつけてください。
すぐに行きます。
 

119番をかける時のポイントは

  • 火事か救急か
  • 場所はどこか(目標物等を言うと分かりやすい)
  • 燃えているものは?(救急の場合は急病かケガか)
  • 逃げ遅れは?(救急の場合は傷病者のくわしい状態)
この4つをしっかり伝えること。これらは、消防署通信員が順番に確認していきます。あせらず、正確に答えてください。
 

携帯電話から119番通報するときの注意点

  • 局番なしで119番にかけてください。
  • 消防署の係員が応答したら、火災、救急、救助などの通報区分を伝え、係員がお聞きする内容についてわかる範囲でお答えください。
  • 通報場所の住所と自分の名前、携帯電話の番号を落ち着いて伝えてください(住所などがわからない場合は、目標になる建物や電柱に書かれている住所などを伝える)。
  • 自動車運転中の通報はたいへん危険です。安全な場所に停車してから通報してください。
  • 電波障害や地理的状況などにより、市内で通報しても他の市町村消防署につながる場合があります。その場合は、つながった先の係員の指示に従ってください。
 

注意!119番は緊急専用の電話です!

 119番は、火災や救急の緊急専用電話です。他の目的で使用していると、一刻を争う緊急時の通報がつながらないことになります。
 緊急性のない問い合わせ等は、消防署の電話にお願いします。
 
  • 歌志内市消防本部
    0125-42-3255
    0125-42-3256

問い合わせ先

消防本部
電話:0125-42-3255