重度心身障害者医療費の助成(北海道の制度)

 いずれかの健康保険に加入されている方で、次に該当する場合は、申請により医療費の助成が受けられます。

1. 対象者

  • 身体障害者手帳1、2級または3級(心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう又は直腸、小腸、ヒト免疫不全ウィルスによる免疫の機能障害若しくは肝臓機能障害に限る)の障がいの方。
  • 重度の知的障がい者(知能指数おおむね35以下、なお肢体不自由、盲、ろうあ等の障がいを有する方は、おおむね50以下であって、日常生活において介護を必要とする方)。
  • 精神保健福祉手帳1級の障がいの方。
  • ※いずれの場合にも対象者の生計維持者の所得が、規定で定める額を超えていないことが必要です。
 

2. 給付内容

  • 市民税課税世帯の方は1割負担。ただし、精神保健福祉手帳1級の障がいの方は、入院外医療、訪問看護、柔道整復のみが助成対象です。なお、1か月の全ての医療費を合わせた額が、次の受給者負担限度額を超えた場合は、申請により限度額超過分をお返しします。
    • 入院外医療費(個人ごと)の場合は12,000円
    • 入院、入院外を含めた世帯合算の場合は44,400円
  • ※世帯合算とは、世帯の中で同じ医療受給者証を持っている人(3歳未満児除く)の医療費を合算することです。
  • 市民税非課税世帯の方と3歳未満児は、初診時一部負担金のみ負担します。
    • 医科の場合は580円
    • 歯科の場合は510円
    • 柔整の場合は270円
 

3.  申請・届出の手続に必要なもの

資格取得申請の場合
  • 印鑑
  • 健康保険証
  • 身体障害者手帳、療育手帳、精神保健福祉手帳等
  • 所得課税証明書(本市で該当年度の所得を把握できない方)
医療費の
助成申請の場合
受給者負担額を超える医療費を病院に支払った場合、下記のものを持参のうえ申請すれば、病院に支払った医療費の額と受給者負担額との差額を払い戻します。
  • 印鑑
  • 健康保険証
  • 重度心身障害者医療費受給者証
  • 領収書
  • 助成金振込口座のわかるもの(郵便局以外の口座)
変更届の場合 受給者の氏名、住所、加入している健康保険等に変更があった場合は、下記のものを持参のうえ、14日以内に必ず届出してください。
  • 印鑑
  • 健康保険証
  • 重度心身障害者医療費受給者証
喪失届の場合 受給者に転出、死亡等があった場合は、下記のものを持参のうえ、14日以内に必ず届出してください。
  • 印鑑
  • 健康保険証
  • 重度心身障害者医療費受給者証

問い合わせ先

市民課戸籍保険グループ
電話:0125-42-3217