4月から新しい事業がスタートします!新規事業のお知らせ

 平成12年に開始した介護保険制度は、平成27年4月に制度創設以来最大規模と言える大改正が行われ、平成30年4月までに全市町村で実施しなければならない事業が定められました。
 当市においても、平成28年4月から「介護予防・日常生活支援総合事業」を開始しました。
 更に、この4月からは、認知症総合支援事業として、「認知症初期集中支援チーム」と「認知症地域支援推進員」を設置すると共に「認知症ケアパス」を作成するなど、認知症対策に重点を置いた事業を開始します。

認知症初期集中支援チーム

 空知中部広域連合構成市町と砂川市立病院認知症疾患医療センターがチームとなって、地域の認知症の方を早期に発見し、早期治療に繋げる事業です。
 砂川市立病院認知症疾患医療センターの医師の指示のもとに、構成市町の地域包括支援センター職員と空知中部広域連合の専門職員が、認知症を有する方のお宅を訪問し、適切な医療や介護・福祉などのサービス利用に繋げていきます。

認知症地域支援推進員

 地域包括支援センターに専門の職員を配置し、地域の認知症の方やその介護をしている家族の方の相談に応じるなどのサポートをします。
 また、認知症の症状があるにもかかわらず、適切な治療を受けていない場合などは、認知症初期集中支援チームに情報提供をして、早期に治療に結びつくよう働きかけをしたり、治療開始後の相談や支援をおこないます。

認知症ケアパス

 認知症の早期発見・早期治療に繋げるためのガイドブックです。
 認知症の人やその疑いのある人を発見したときに、どこに相談・連絡をしたらよいか、どのような対応や接し方をすればよいのか等を分かりやすく記載したものです。
 認知症地域支援推進員が中心となって作成し、日常の訪問支援活動で活用するほか、市民の皆様にも全戸配布する予定です。

◎上記の事業はいずれも、市民の皆様からの地域情報が事業の円滑な推進に重要な要素となります。
 情報をお寄せ頂いた方の名前を伏せ何気なく訪問するなど、情報元を特定されないよう支援していきますので、是非、事業へのご協力をお願いします。

 ▼問い合わせ 保健福祉課介護・在宅グループ(電話:0125-42-3213)

 

「つどいの場事業」をはじめます!

 この事業は、高齢者の皆さんが住み慣れた地域でいきいきと生活が継続できるよう、他者との交流をはかり、心身の健康の維持・増進が出来ることを目的におこなうものです。
▼対象者   市内に居住する65歳以上の方
▼実施内容    茶話会・軽運動・趣味活動・レクリエーションなど
▼実施場所  歌志内市デイサービスセンター
▼実施日時  毎週水曜日 午前10時から午後2時
▼利用料金  参加費として1回 100円
       希望者には500円で昼食を用意します。
▼その他    送迎バスを運行します。(無料)
▼問い合わせ 歌志内市社会福祉協議会(電話:0125-42-2328)または歌志内市デイサービスセンター(電話:0125-42-6690)