歌志内なまはげ祭り

 2月4日(日)に、第32回歌志内なまはげ祭りが、歌志内市コミュニティセンター駐車場特設会場で開催されます。
 当日は、会場に大きな包丁を持ち、全身にみのをまとった「なまはげ」が登場して、勇壮な踊りを披露します。


■と き 2月4日(日) 17時~
■ところ 歌志内市コミュニティセンター駐車場特設会場












なまはげ登場

 「まちに活気を」の願いを込め
 昭和62(1987)年2月3日、歌志内に突然なまはげが出現し、幼稚園や炭砿の繰り込み所を練り歩き、多くの市民を驚かせました。
歌志内になまはげを登場させたのは、市内の若手5名中心にしたグループでした。
 「何とかみんなで景気づけ、まちに活気を呼び戻そう」とグループは、話し合いを重ねたどり着いたのは、なまはげを歌志内で再現しようというアイデアでした。
 地元に秋田県出身者が多いことが影響したのかもしれません。しかし、本場秋田のなまはげは「文化財」に指定されているため、他のまちに貸し出すなど考えられないと、はじめは相手にしてもらうことさえできませんでした。それでも熱意を持って粘り強く交渉を重ねた結果、本物のイメージを損なわないことを条件に男鹿市観光協会の承諾を得て、面と装束2体分の貸し出しを受けました。
 グループはそれをもとに、装束や手桶などの小物まで手作りし、秋田のなまはげにはない踊りと太鼓を加えることで、迫力ある歌志内独自のなまはげが登場することになったのです。

問い合わせ先

なまはげの会事務局 山中(勤務先℡0125-42-2495)