風しんの予防について

 今年は関東地方で風しん届出数が大幅に増加しております。
 風しんは、感染者の飛まつ(唾液のしぶき)などによって他の人にうつる感染症です。症状は風邪によく似ており感染すると、発熱・発疹・リンパ節腫脹といった症状が認められますが、多くの場合は数日で治ります。
 しかし、妊婦が妊娠早期に風しんに感染すると、出生児が先天性風しん症候群(眼や耳、心臓に障がいが出ること)になる可能性があるため、注意が必要です。
 また、30 代から50 代の男性においては、風しんの抗体価が低く、感染しやすい方が2割程度存在していることが分かっています。
 北海道では、以下の対象者に風しん抗体検査費用を助成しています。申請方法などくわしくは、滝川保健所にお問い合わせください。

 

対象者

①妊娠を希望する出産経験のない女性
②妊娠を希望する出産経験がなく、かつ抗体のできない女性の配偶者(婚姻関係と同様の事情にある方も含む)並びに同居者
③風しん抗体価が低い妊婦の配偶者並びに同居者

※ただし「過去に風しん抗体検査を受けたことがある」「過去に2回の風しんの予防接種を受けている」「検査により風しんと判断されたことがある」方は除きます。


■問い合わせ 滝川保健所(電話24-6201)

北海道のホームページ
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kth/kak/fuushinkoutaikensa.htm

問い合わせ先

保健福祉課保健予防グループ
電話:0125-42-3213