ここから本文です。

2017年8月7日

 二十四節気のひとつ、立秋 (りっしゅう:平成29年8月7日)とは、この日から立冬の前日までが秋。一年で一番暑い頃のことで、暑中見舞いはこの前日まで、この日以降は残暑見舞いとなります。
 この日の歌志内は、暦どおりに夏の暑い日となりました。
 写真は、歌神地区の妙法寺裏手にある市営墓地です。これからお盆の時期は、市内外からたくさんの人がお参りに訪れます。以前に比べると、斜面の上は随分お墓の数も少なくなっています。

※二十四節気(季節の変化を二十四に分け、季節の節目を示す言葉として使われています。)

ここからフッターメニュー

ページの先頭へ戻る