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2017年9月23日

 二十四節気のひとつ、秋分 (しゅうぶん:平成29年9月23日)とは、暑い日は減り代わりに冷気を感ずる日が増える頃のことで、昼と夜の長さがほぼ同じになり、この日は秋彼岸の中日でもあります。
 この日の歌志内は、先週末からの強風を伴った台風も過ぎ去り、秋を感じる穏やかな気候となっています。
 写真は、東光地区の公営住宅です。とんがり屋根の洋風な住宅群は、歌志内のきれいな町並みを印象付け、赤平方面から来た人を温かく出迎えてくれます。

※二十四節気(季節の変化を二十四に分け、季節の節目を示す言葉として使われています。)

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