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子どもの安全

地域ぐるみで子どもを守りましょう!

イメージ 各地で児童が犠牲となる痛ましい事件があとをたちません。
子どもに関わる事件・事故の多くは下校途中で発生しています。学校や警察でも子どもの安全確保に全力を尽くしていますが、見守りには限界があり、保護者・地域の皆さんの協力がなければ子どもの安全は守れません。
どうか、安全・安心な学校・地域づくりのために市民の皆さんのご協力をお願いします。不審者を見かけたり、不審な情報を聞いたときは、すぐに警察や学校へ連絡してください。

地域ぐるみで子どもの安全を守るために

地域の皆さんへ

  • 子どもを犯罪被害から守る取り組みを広げましょう。
  • 防犯活動に積極的に参加しましょう。
  • 子どもは地域の子として目を配りましょう。
  • 一人で遊んでいる子どもを見かけたら一声かけるようにしましょう。
  • 犬の散歩など、外出の際は登下校の時間帯に行うなど日常から防犯意識を持ちましょう。

保護者の皆さんへ

  • 子どもと一緒に防犯活動に参加し犯罪から身を守る教育をしましょう。
  • 子どもが身の危険を感じたときは、走って逃げたり大声で助けを求めることを教えましょう。
  • 子どもと一緒に「こども110番の家」の場所を確認しておきましょう。
  • 子どもが出かけるときは、必ず行き先を告げさせましょう。
  • 危険な目に遭ったときは、必ず家の人に話すようにさせましょう。

『こども110番の家』の確認

 
歌志内市教育委員会・歌志内市青少年センター

お問い合わせ

教育委員会社会教育グループ

電話:0125-42-4223

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