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水で冷やす

やけどの応急処置できるだけ早く、水道水などの清潔な流水で十分冷やします。

ポイント
●靴下など衣類を着ている場合は、衣類ごと冷やす。
●水疱を破らないように注意する。
●薬品を塗ってはならない。
●氷やアイスパックを使って長時間冷やすと、冷えすぎてしまい、かえって悪化することがあるので注意する。
●小さな子供や老人は、比較的小さなやけどでも命に関わることがあるので注意する 。

お問い合わせ

消防本部

電話:0125-42-3255

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