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非常持ち出し品を用意しよう

 非常持ち出し品にはこんなものがあります
 
非常持ち出し品
※イラストは総務省消防庁発行「消防白書」から転載。無断転載厳禁。
 
  • 日ごろから、非常持ち出し袋に入れて準備しておきましょう。
  • 家族が2~3日過ごせるよう、食料や飲料水を備えておきましょう。
 
物品 懐中電灯(できれば1人に1つ、予備電池も忘れずに)携帯ラジオ(FM、AMの両方が聞けるもの。予備電池は多めに用意)
非常食 乾パン・缶詰・レトルト食品など火を通さないでも食べられるもの。
衣類 下着(多めに)・上着・手袋・タオルなど。
救急用品 ばんそうこう・消毒薬・かぜ薬・胃腸薬・鎮痛剤・ほうたいなど。
燃料 卓上コンロ・ガスボンベ・固形燃料など。
貴重品 現金(10円玉が多くあると公衆電話や自動販売機の利用に便利)
その他 家族に必要な薬・ミルクや哺乳ビン・オムツ・看護用品など、家族の状況によって準備しておきましょう。

お問い合わせ

消防本部

電話:0125-42-3255

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