新歌志内市史
明治30年の歌志内村開村から現代までの約100年の歴史が記された「新歌志内市史」を販売しています。

新歌志内市史(全1巻)
- 平成6年3月31日発行
- 編集:歌志内市史編さん委員会
- 発行:歌志内市
- 製作:第一法規出版株式会社
- 装丁:A5版 1,964頁(本製本・箱入り)
- 価格(送料別):12,800円(市民6,400円)
- 内容:自然、行財政、公安・防災、教育、厚生、交通・通信、産業(石炭産業、農林・商工)、労働、生活・文化、宗教
購入の流れ
- 当市の企画財政課企画広報グループに申し込みください。
- 電話の場合:0125-42-3214
- FAXの場合:0125-42-4111(宛先 企画広報グループ)
- メールの場合:info@city.utashinai.hokkaido.jp(担当:企画広報グループ)
- 納入通知書を郵送しますので、最寄りの郵便局(または指定銀行)にて代金を納入してください。
価格は1冊 12,800円 です。なお、市民の場合は 6,400円 にて販売しています。 - 納金確認後、宅配便(送料着払い)にて送付します。
※当市役所に受け取りに来られる場合は、申し込み時にお知らせください。
問い合わせ先
企画財政課企画広報グループ 電話:0125-42-3214
歌志内・歴史の散歩道シリーズ

歌志内のむかしばなし(第1~4集)
市内のお年寄りから聞き取った話などを収めた小冊子です。市内に住む白ヘビのお話や、炭鉱が栄えた頃の人々の生活などを学ぶことができます。
文字が大きく、漢字には読み仮名がついていますので、お子さまから大人の方まで読んでいただける冊子です。
文字が大きく、漢字には読み仮名がついていますので、お子さまから大人の方まで読んでいただける冊子です。
- 歌志内歴史資料収集・保存会発行
- B5版・50ページ程度、価格 各1,000円
歌志内のむかしばなし ダイジェスト版(1~3巻)
「歌志内のむかしばなし」から抜粋して作った豆本です。
- 歌志内市郷土館発行
- 価格 各100円
石碑石佛を訪ねて
石炭運搬に欠かせなかった馬を供養する「馬頭観音(ばとうかんのん)」や、炭鉱殉職者の慰霊碑など、市内の石碑・石仏を収録した冊子です。
- 歌志内歴史資料収集・保存会発行
- B5版・50ページ程度、価格 各1,000円
「歌志内・歴史の散歩道シリーズ」の販売などにつきましては、郷土館(電話:0125-43-2131)へおたずねください。
郷土館「ゆめつむぎ」豆本・ブックレットシリーズ

豆本
「歌志内なまはげ伝説」(平成28年11月発行)歌志内なまはげ祭りが30年を迎えたことにちなんで、なまはげを伝えた思いや祭りのエピソードなどを、カラー写真とともに紹介しています。
「炭鉱の鉄道~歌志内線物語」(平成29年7月発行)
昭和63年(1998年)に廃止されたJR歌志内線の歴史や思い出を綴った一冊です。
「市制施工60周年記念『歌志内ヒストリー~昭和30年代 歌志内が市になった頃』」(平成30年9月発行)
昭和33年、歌志内が近隣の砂川市と滝川市、千歳市と同時に“市”になったときの様子をまとめました。
ブックレット
「歌志内 はじまりの炭鉱(ヤマ)~北炭空知採炭所設置から空知炭礦閉山 105年の歴史」(令和2年3月発行)炭鉱が盛んな時代の写真や、炭鉱の仕事、縁起かつぎの話ほか、なぜ閉山したのかなど、伝え残したい歌志内の歴史を掲載しています。
・歌志内市郷土館発行
・サイズ 【豆本】タテ10.5cm×ヨコ7.5cm【ブックレット】タテ14.8cm×ヨコ10.5cm
・各28ページ
・価格 各100円
うたしない炭鉱(ヤマ)の記憶写真集

平成22年に歌志内市郷土館支援組織「ゆめつむぎ通信員」により刊行され、好評のうちに完売した写真集を、歌志内市教育委員会が再発行しました。(令和元年8月再発行)
炭鉱が盛んな時代を中心に市内各地域や、鉄道、学校、お祭りなどの写真が収録されているほか、新たに市制施行当時の写真を4ページ追加しています。
- 歌志内教育委員会発行
- A4版・160ページ
- 価格 1,000円
問い合わせ先
郷土館ゆめつむぎ 電話:0125-43-2131