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大量発生している大型の蛾「クスサン」の特徴と対策について


 令和4年8月下旬より9月上旬にかけて市内で大量発生している蛾の種類は、「クスサン」という大型の蛾で、成虫になってからの寿命は1週間ほどでありますが、その間に、街灯や建物の壁に卵を産みつけます。
 卵は越冬し、春先に黒い毛虫となり、夏には白い毛におおわれた緑色の毛虫に成長し、成虫になってからは餌を食べず、駆除するにも殺虫剤などが効かないため有効な手段がありません。
 クスサンの発生を抑制するためには、卵の除却が効果的であり、家の外壁などに産みつけられた卵塊は、そのまま放置すると春にはふ化しますので、ヘラなどではぎ取って土中に埋めるか、一般ごみ(燃やせるごみ)として処分してください。
 なお、卵塊は頑丈に張り付いていますので、作業の際には、怪我と壁などを傷つけないよう注意してください。
 来年も大量発生が予想されますので、ご家庭でも卵塊を見つけた場合は、処分していただきますようお願いします。 

成虫の蛾「クスサン」

成虫の蛾「クスサン」

クスサンの卵塊

クスサンたまご

お問い合わせ

市民課環境交通グループ

電話:0125-42-3217

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