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オープンデータの取り組みについて

オープンデータとは

 国、地方自治体及び事業者が保有するデータのうち、次のいずれかの項目に該当する形で公開されたデータを「オープンデータ」と定義しています。

 1.営利目的、非営利目的を問わず、二次利用(容易に加工、編集、再配布等)可能なルールが適用されたもの。
 2.機械判読(コンピュータプログラムが自動的に加工、編集等できること)に適したもの。
 3.無償で利用できるもの。
 
 オープンデータを有効活用することで、公共サービスの向上はもとより、行政の透明性・信頼性の向上、官民協力・市民参加の推進、新たなサービスやビジネスの創出による経済の活性化につながることが期待され、国をはじめ自治体においても取り組みが活発化しています。

オープンデータの利用 

 本市が公開するオープンデータは、Creative Commons表示4.0国際(CC-BY4.0)のもとに提供されています。出典を明示することで、商用、非商用問わず自由に活用できます。
 なお、北海道オープンデータポータルなど、外部のサイトに登録されたデータに関しては、各サイトの利用規約を優先します。

 歌志内市のオープンデータ

 本市のオープンデータは、北海道オープンデータポータルにおいて公開されています。データは道が公開し、全道分のデータの中に本市のデータも含まれていますのでご了承ください。

 介護サービス事業所一覧(https://www.harp.lg.jp/opendata/dataset/1739.html
 医療機関一覧(https://www.harp.lg.jp/opendata/dataset/1243.html
 指定緊急避難場所、避難所(https://www.harp.lg.jp/opendata/dataset/1881.html

 

お問い合わせ

総務課庶務グループ

電話:0125-42-3212

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